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【開催報告】同志社大学新島塾 説明会を開催しました
― 文理の垣根を越え、未来を切り拓く「総合知」の獲得へ ―
2026年10月20日(火)、今出川・京田辺の両校地をオンライン中継で結び、「同志社大学 新島塾」第8期生募集に向けた説明会を開催いたしました。
今年度、教育プログラムの抜本的な見直し(リブート)期間を経て、来年度より新たな体制で塾生募集を再開する新島塾。会場には、深い学びや成長を志す多くの学生が集まりました。
同志社大学学長・新島塾塾長 小原 克博
説明会の冒頭、小原塾長が登壇し、新島塾が目指す教育の真髄と学生へのメッセージを語りました。
新島塾は従来の「リーダー養成」という枠組みを捉え直し、学生一人ひとりが知的好奇心を突き詰め、自らの進路や世界を切り拓く場へと進化します。創立者・新島襄の生涯に触れた塾長は、「何かのスキルのためだけに生きるのではなく、自分の好きなことをとことん追求した新島のように、純粋な好奇心を持って学んでほしい」と強調されました。
さらに、学びには「自分の考えを安定させるための学び」と、固定観念を揺さぶり未知の可能性を引き出す「自分の考えを安定させないための学び」の双方が重要であると説き、「学部や専門の枠を飛び出し、多様な仲間との出会いを通じて自らの枠を広げてほしい」と熱い期待を寄せました。
新島塾コーディネーター 後藤 琢也
続いて、京田辺キャンパスより後藤コーディネーターが具体的なプログラム概要と教育方針について解説を行いました。
新島塾の教育プログラムは、「新島襄の精神を継承して良心を基盤とし、文理の垣根を越え『融合知』を備えた、次の時代を担う人物を養成する」ことを掲げています。
自身が専攻する学部・学科での専門性を深めることはもちろん重要ですが、それだけに安住せず、異なる分野の知見や仲間と出会い、協働(コラボレーション)を通じて新たな知を創出できる人物の育成を目指しています。
後藤先生からは、「新島塾に入らなくても次の時代を生きていくことになりますが、新島塾という場に飛び込むことで、『自分はいかにして次の時代を担うのか』『未来をどう捉え、どう行動するのか』という視野そのものを大きくアップデートできます。自らの可能性を広げたい皆さんの挑戦を待っています」と、力強いメッセージが送られました。
主なプログラムについては、新島塾概要ページをご確認ください。
■今後の募集スケジュールについて
第8期塾生の募集要項および詳細な活動案内は、11月後半に本ウェブサイトにて公開する予定です。
(事務局・高等研究教育院事務室)
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高等研究教育院事務室 TEL:075-251-3259
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