サイエンスコミュニケーションコース
サイエンスコミュニケーションコースは、同志社大学大学院共通科目であるアドバンスト・リベラルアーツ科目群(以下、ALA科目群)に指定された科目で構成する「コースワーク」です。
サイエンスコミュニケーションコース 設立の趣旨
現代社会において、科学と社会の関係はますます複雑化しており、科学的情報を正確かつわかりやすく発信できる専門人材の育成は喫緊の課題となっています。本コースは、本学の全大学院生を対象に、理論と実践を融合した教育を提供し、科学と社会をつなぐ高度なコミュニケーション能力を育むことを目指します。
人材養成目的 ・コースワークの特徴
人材養成目的
科学技術に関する基礎知識を社会的文脈で理解し、科学的情報を適切に扱う技能を備えた人材を育成する。さらに、科学的知見を社会に伝える際の論理的構成力や表現力を養い、対話を通じて社会課題に科学的視点から貢献できる能力を涵養します。
コースワークの特徴
理論と実践の二本柱
「理論」科目で科学と社会の関係性やコミュニケーションの枠組みを学び、
「実践」科目で科学的情報をわかりやすく伝えるスキルを修得します。
学際的アプローチ
生命科学、バイオテクノロジー、宇宙、法と医療など多様なテーマを扱い、幅広い視野を養います。
実践的活動
プレゼンテーション、ライティング、映像制作、フィールドワークを通じて、
科学的情報発信の実践力を強化します。
サーティフィケート・ポリシー、カリキュラム・ポリシー
サーティフィケート・ポリシー
本コースワークでは、次に掲げる能力を身に着けたと認められる者を修了とします。
知識・理解
科学技術に関する基礎的知識と、その社会的背景を理解している。
技能・表現力
科学的情報を論理的かつわかりやすく伝えるための文章力、
プレゼンテーション力、メディア活用力を有する。
態度・実践力
多様な価値観を尊重し、対話を通じて科学と社会の相互理解を促進する姿勢を持つ。
カリキュラム・ポリシー
科学と社会の関係性を理解する「理論」科目と、科学的情報を発信する「実践」科目を体系的に配置します。
本コースワークを修了するためには、「理論」科目から4単位以上、「実践」科目から4単位以上、合計8単位以上の要件を満たす必要があります。
- 理論:
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バイオテクノロジー特論、宇宙をめぐるコミュニケーション特論、 生命科学特論、法と医療と社会の関わり特論
- 実践:
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サイエンスコミュニケーション特論Ⅰ、サイエンスコミュニケーション特論Ⅱ
学習歴のデジタル証明「オープンバッジ」
サイエンスコミュニケーションコースの必要単位を修得し、発行希望申請をした学生に対し、学習歴のデジタル証明「オープンバッジ」を発行します。
オープンバッジ発行に関する案内は修了者にのみメールで案内します。
履修要項等
履修要項等は以下に掲載しています。
>履修登録関連
https://next.doshisha.ac.jp/next/catalog/index.html
関連リンク(学部横断型:サイエンスコミュニケーター養成副専攻)
同志社大学は、サイエンスコミュニケーターを育成することをめざし、2016年度、学部横断型の副専攻を全国で初めて開講しました。こちらの副専攻に関する情報に加え、サイエンスコミュニケーションコースにも関連するニュース・お知らせが掲載されています。
サイエンスコミュニケーター養成副専攻~社会と科学の架け橋(学部横断型)~
https://biomedical.doshisha.ac.jp/biomedical/science_communicator/science_communicator.html
