トピックス
【新島塾】「読書から始まる知の探究」小山先生セッション_第3回
4月25日の1・2限に、「読書から始まる知の探究」小山先生セッションの第3回学習を実施しました。
今回の課題は、フィールドワークの行き先候補を東北・広島・四国の3か所に絞り込み、それぞれの地域で何ができるか、また京都からのアクセス時間などを自由にまとめて提出するというものでした。
まず1限では、事前課題として提出したレポートを共有し、行き先の絞り込みを行いました。前々回の講義をふまえて候補地は東北・広島・四国の3か所に整理されており、塾生がそれぞれの地域で取り組みたい内容を挙げ、小山先生が板書しながら整理していきました。
2限では、引き続き行き先決定に向けた議論を行いました。発表を通して、塾生の関心が多かったテーマは「地方」「格差」「災害(復興・防災)」「原爆」「環境」などであることが明らかになりました。塾生、チューター、そして小山先生から様々な意見が出て、活発な議論が交わされました。
行き先を決める上では、「戦争に関する平和学習を重視するのか」「震災に関する学習を重視するのか」という大きな方向性が論点となりました。最終的には利便性を考慮しつつ、普段あまり訪れる機会のない地域の、宮城県に決定しました。拠点は仙台市として活動します。
そのうえで、塾生の興味関心に応じて以下の3つのグループに分かれました。
1.アクセス・文化資本
2.伝統文化
3.産官学連携
今回の話し合いを踏まえ、宮城県で訪れたい場所や、各グループでどのような調査を行うかをまとめる課題が出されました。より良いフィールドワークにするため、今後も議論を重ねていきます。
(事務局・高等研究教育院事務室)
今回のトピックスは、以下の塾生が作成しました。
新島塾第7期塾生 山野さん(神学部)
新島塾第7期塾生 宮前さん(社会学部)
| お問い合わせ |
高等研究教育院事務室 TEL:075-251-3259
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