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トピックス
【新島塾】「読書から始まる知の探究」垣見先生セッション_「近江高島・敦賀・武生」臨地研修
2026年7月7日 更新
6月7日に垣見先生による万葉セッションの最終回として、臨地研修を行いました。京都駅から湖西線を利用し、近江高島、敦賀、武生を巡りました。
近江高島では、乙女ヶ池歌碑や大御船の歌碑をめぐり、琵琶湖周辺でどのような歌が詠まれたのかを学びながら散策しました。自然に囲まれたのどかな雰囲気の場所で、万葉の時代の人々がどのような気持ちで歌を詠んだのかを感じられる場所でした。
午後からは敦賀を経由し、福井県の武生へ向かいました。武生では万葉の里味真野苑と紫式部公園を訪ねました。
万葉の里味真野苑は、平城の都からこの地に流された中臣宅守と都で宅守を思う狭野弟上娘子の悲しい恋の歌の舞台として知られています。万葉集に歌われた植物に囲まれながら、二人の「相聞歌碑」を見学しました。
今回の垣見先生の万葉セッションでは、全ての回を通じて常に新たな視点を得るきっかけとなるものでした。
セッションが始まる前は「万葉集」や「植物」というジャンルに対して、漠然と難しそうでつまらないものだと思っていました。しかしながら、先生の解説とともに学んでいくうちに、その面白さがだんだんと分かってきました。
普段の生活で、これまで全く気にすることがなかったようなことにも目を向けるようになり、このような分野の学習は人生を豊かにするものだと感じました。
(事務局・高等研究教育院事務室)
今回のトピックスは、以下の塾生が作成しました。
新島塾第7期塾生 川村さん(グローバル・コミュニケーション学部)
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高等研究教育院事務室 TEL:075-251-3259
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