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【新島塾】2025年度 新島塾修了式を行いました
2026年3月12日(木)、同志社礼拝堂で新島塾修了式が執り行われました。
2025年度は14名の塾生が修了しました。
式典は新島塾塾長である小原克博学長の式辞から始まり、修了生には塾長から新島塾修了証が手渡されました。
塾長からは
「“学び”というのは個人で行うものだけではなく、共同体的なものでもある。共に書を読み、共に同じ人の話を聞き議論する中で、自分一人では到達できなかったところまで到達できる。お互いが引き上げ合う仲間関係が新島塾にはあったはずである。これは学問の醍醐味であり、今後の皆さんの人生の基礎になっていく。」
「新島のようなたぎるような知的好奇心を決して絶やすことなく、それぞれの場で燃やし続けて、皆さん自身の新しい道を切り開いてほしい。」
といったお話がありました。
修了証の授与後、修了生一人一人が列席している教職員・在塾生に対してスピーチを行いました。
修了証の授与後、修了生一人一人が列席している教職員・在塾生に対してスピーチを行いました。
~新島塾でどのように成長を遂げ、何を得たのか。
それを今後の学生生活や人生でどのように活かすのか。~
●専門分野以外の知見に触れ、他学部の仲間からたくさんの刺激を受けることができた。
●自ら問いを立てる力と、物事を多面的に考えて判断する力を養うことができた。
●点数のためではなく、心の底から学びたいと思う気持ちが芽生えた。
●「無知の知」を実感したと同時に、知を深めるためのサポートを新島塾でしてもらった。
●古い書から現代の学びを深めることができた。
●座学で学んだことを実際に自分の目で見て、現場で理解を深めることの大切さを実感した。
●新島塾で得た知識や経験を自分一人で享受せず、周りの人たちに与えられる人になりたい。
●主体的に現場に赴き、様々な人とコミュニケーションを取りながら、仲間と共に考え行動していけるリーダーを目指したい。
●読書を通じて教養を深め、柔軟に物事を判断し、周囲から信頼される存在となりたい。
※スピーチの様子はギャラリーページで紹介しています。
最後に、学生支援センター所長・飯田健教授より激励のメッセージがありました。
「新島塾で皆さんは、自らの中に思想的な軸を持つことを学ばれた。それは読書、とりわけ古典によって支えられた思想である。この混迷した現代で生き残っていくうえで、皆さんが得た知識は応用することができる。」
「読書によって身に付けた知識・思想をぜひ社会の中で生かしてほしい。そして同志社らしい型に収まらない倜儻不羈のリーダーとして、世の中を変えていただきたい。」
「Go, go, go in peace. Be strong! Mysterious Hand guide you!」
(同志社英学校第1回卒業式で新島襄が卒業生に送った言葉を引用)
修了生には、新島塾で得た学びを活かしながら「自ら考え、行動するリーダー」としての今後の活躍に期待しています。
(事務局・高等研究教育院事務室)
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高等研究教育院事務室 TEL:075-251-3259
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