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【新島塾】「読書から始まる知の探究」小山先生セッション_第3回活動

'22年7月20日 更新
同志社大学新島塾「読書から始まる知の探究」小山先生セッション_第3回活動

6月25日(土)1・2講時に、小山隆教授(社会学部)による「読書から始まる知の探究」第3回学習が今出川キャンパスで行われました。この日のセッションでは、訪れたい地域について話し合いを重ね、フィールドワークの地域の決定とテーマの絞り込みを行いました。

前回の学習では、それぞれが自分の興味関心から行きたい地域について発表しました。塾生はその発表を受け、自分たちの発表内容をブラッシュアップした状態で今回のセッションに臨みました

1講時では、研究したいテーマや行きたい地域の発表を行いました。自分が調査したいことを学べる地域として、前回セッションで多くの人が選んだ「北海道」、「沖縄」、「九州地方」を選ぶ人が多く見られました。
2講時では、地域を「北海道」「沖縄」、そして九州地方の中でも選んだ人の多かった「熊本」の3つに絞り、それぞれの地域を選ぶメリット、デメリットなどについて話し合いを行いました。問いを発したりその問いに答えたりするために教室内では次々と手が挙がり、「その地域に行くことで、本当に地域固有の問題に取り組めるか」、「塾生全員が取り組める問題がその地域にあるか」、「何を基準として行先を決めるべきか」といった観点から、塾生主体の活発な議論がなされました。その後、前述の観点を意識した上で、多数決により地域を決めることとなりました。
1人2票ずつで行われた1回目の投票では、それぞれ一票差という接戦に。上位2つの「沖縄」と「熊本」で決選投票を行い、最終的に「熊本」が選ばれました。
また、本セッションでの研究テーマは以下の3つに決定し、テーマごとにチームを編成したところで、この日のセッションは終了となりました。

【具体的な研究テーマ】
 ・赤ちゃんポスト
 ・コンパクトシティ
 ・エネルギー

今回のセッションでは「3期生全体で話し合いを行えた」という点で非常に大きな意義がありました。3期生は人数も多く、これまでは少人数で話し合ってから全体で意見を共有するという方法をとることがほとんどでした。しかし今回は、自然と全体での議論が始まり、塾生全員が当事者意識を持って話し合いを行うことができました。

今後は、グループごとにテーマについての事前学習を進めていきます。テーマに沿ったチームに分かれたことで、塾生が主体的に学び、取り組む姿勢がより一層必要とされるでしょう。

(事務局・高等研究教育院事務室)
今回のNEWSは、以下の塾生が作成しました。
新島塾第3期塾生 菊野さん(文学部)
同志社大学新島塾「読書から始まる知の探究」小山先生セッション_第3回活動

6月25日(土)1・2講時に、小山隆教授(社会学部)による「読書から始まる知の探究」第3回学習が今出川キャンパスで行われました。この日のセッションでは、訪れたい地域について話し合いを重ね、フィールドワークの地域の決定とテーマの絞り込みを行いました。

前回の学習では、それぞれが自分の興味関心から行きたい地域について発表しました。塾生はその発表を受け、自分たちの発表内容をブラッシュアップした状態で今回のセッションに臨みました

1講時では、研究したいテーマや行きたい地域の発表を行いました。自分が調査したいことを学べる地域として、前回セッションで多くの人が選んだ「北海道」、「沖縄」、「九州地方」を選ぶ人が多く見られました。
2講時では、地域を「北海道」「沖縄」、そして九州地方の中でも選んだ人の多かった「熊本」の3つに絞り、それぞれの地域を選ぶメリット、デメリットなどについて話し合いを行いました。問いを発したりその問いに答えたりするために教室内では次々と手が挙がり、「その地域に行くことで、本当に地域固有の問題に取り組めるか」、「塾生全員が取り組める問題がその地域にあるか」、「何を基準として行先を決めるべきか」といった観点から、塾生主体の活発な議論がなされました。その後、前述の観点を意識した上で、多数決により地域を決めることとなりました。
1人2票ずつで行われた1回目の投票では、それぞれ一票差という接戦に。上位2つの「沖縄」と「熊本」で決選投票を行い、最終的に「熊本」が選ばれました。
また、本セッションでの研究テーマは以下の3つに決定し、テーマごとにチームを編成したところで、この日のセッションは終了となりました。

【具体的な研究テーマ】
 ・赤ちゃんポスト
 ・コンパクトシティ
 ・エネルギー

今回のセッションでは「3期生全体で話し合いを行えた」という点で非常に大きな意義がありました。3期生は人数も多く、これまでは少人数で話し合ってから全体で意見を共有するという方法をとることがほとんどでした。しかし今回は、自然と全体での議論が始まり、塾生全員が当事者意識を持って話し合いを行うことができました。

今後は、グループごとにテーマについての事前学習を進めていきます。テーマに沿ったチームに分かれたことで、塾生が主体的に学び、取り組む姿勢がより一層必要とされるでしょう。

(事務局・高等研究教育院事務室)
今回のNEWSは、以下の塾生が作成しました。
新島塾第3期塾生 菊野さん(文学部)
関連情報
お問い合わせ先
同志社大学新島塾(事務局 高等研究教育院事務室)
TEL:075-251-3259
FAX:075-251-3152
E-mail:ji-ktken@mail.doshisha.ac.jp
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