よくある質問(FAQ)

新島塾とは

新島塾の活動について

入塾資格と出願について

その他

A1. 新島塾に参加すると、どのような能力が身につきますか。
 
新島塾オリジナルの学びによって身に付けた知識をベースに、教養の土台を築くことができます。様々な課題に対し特定分野の専門的な知識だけでなく、幅広い知識を活用し、多面的な考え方やアプローチ方法が理解できるような総合力を身につけることができます。新島塾では、塾生が主体的に新たな活動を企画し、学内外の先生方に学ぶことも可能です。

A2. 新島塾では、どのような本を読んでいるのですか。
 
文系理系の別なく様々なジャンルの本を課題図書に設定しています。一例として「地球に降り立つ:新気候体制を生き抜くための政治」(ブルーノ・ラトゥール著・新評論・2019年)、「科学者はなぜ神を信じるのか コペルニクスからホーキングまで」(三田一郎著・講談社ブルーバックス・2018年)、「福祉の哲学とは何か:ポスト成長時代の幸福・価値・社会構想」(広井良典著・ミネルヴァ書房・2017年)などです。場合によっては、英語で書かれた原著を読むこともあります。

A3. 新島塾に参加することは、就職活動に有利になりますか。
 
就職活動には、明確な答えがないということもあり、就職に直結するとか特に有利だとは言い切れません。しかし、学問分野の壁を越えた2年間の学びを通して、多くの本を読み、多面的な視野で物事を考え、議論を交わしたという経験は他の同志社生には語れない、非常に貴重な経験であるとアピールする塾生もいます。
そこに価値を見出だすことができ、大学生活での「学び」に全力を注ぎたい方には、新島塾は大きな支えになるでしょう。

A4. 新島塾は、資格取得を支援しているのですか。
 
はい、費用面の支援として新島塾塾生を対象に各種検定料・受験料補助があります。
基礎的な知識や能力を身に着けるための学習補助が充実している点も新島塾の魅力の1つで、何人もの塾生がこの制度を利用して資格を取得しています。
補助の対象は、「実用数学技能検定(数検)、実用英語技能検定(英検)、日商簿記検定、ニュース時事能力検定、TOEIC Listening & Reading Test」の5つです。
資格取得は、就職活動だけでなく、客観的な能力評価や明確な目標設定と達成に向けた学習習慣の定着という面で役立つと新島塾では考えています。

A5. 現在の塾生は、どの学部の学生が多いですか。
 
学部によってばらつきがありますが、全14学部のほとんどに塾生がいます。文理に関わらず、新島塾は参加可能です。学部の垣根を越えて活動する感覚をぜひ新島塾生になって体感してください。
A6. 新島塾はどれくらいの頻度で活動しているのですか。
 
新島塾の全体活動は、月に1-2回程度です。全体での活動に向けて、参考図書の精読やグループ活動などの事前学習が求められます。しかし、学部での学びに支障をきたさないよう、タイムマネジメントを意識しながら塾生は日々の活動に励んでいます。

A7. 教職課程や図書館司書課程科目の履修と新島塾は、両立できますか。
 
どうしても土曜日に新島塾の活動と教職課程や図書館司書課程科目の授業日が重なることがあります。また、介護等体験や教育実習と重なることがあります。
授業日が重複する際は、予め担当の先生やコーディネーターに相談することが大切です。

A8. 学部での学習と新島塾は、両立できますか。
 
はい、両立できます。
新島塾は学部での学習を第一に考えています。両立できないほど追い詰められるようなことはありません。

A9. アルバイトやサークル活動と新島塾は両立できますか。
 
はい、両立できます。
アルバイトは、多くの塾生がしていますし、サークルに所属している学生もいます。新島塾の活動は、事前にスケジュールが分かります。塾生は忙しいながらもそのあたりのバランスをうまく取って両立させています。説明会などで塾生の様子を聞いてみるのもよいでしょう。

A10. 新島塾の活動がある日は、まるまる一日活動するのですか。
 
いいえ、違います。
短い時間で、集中的に活動する場合が多いです。短期集中型で学びを深められることが新島塾の魅力でもあります。必修プログラム「読書から始まる知の探究」を例にすると、土曜日の1.2講時や3.4講時といった2コマ連続の実施となることが多いです。朝から夕方までのような終日の活動がいつもあるわけではありません。ただし、合宿やフィールドワークは終日の活動です。

A11. 新島塾の活動をしながら、留学に行くことは可能ですか。
 
入塾後の留学も可能です。留学経験は個人の成長に繋がるだけでなく、他の塾生や新島塾全体にとってもよい影響を及ぼますでしょう。留学で得た知識や経験を、ぜひ新島塾で活かしてください。

A12. 新島塾に関心があり参加したいのですが、途中で辞めてもいいですか。
 
いいえ、途中で退塾することは基本的には認められません。
2年間を通して学ぶ教育プログラムです。最後まで学び通す強い意思を持った方に門を叩いてもらいたいと考えています。本気で学ぶ覚悟と自己成長に向けた情熱をもつ学生を募集しています。
A13. 新島塾の入塾資格は何ですか。どうすれば入塾できますか。
 
入塾資格は、2022年4月に学部2年次生となる本学学生であることです。入塾希望者は、出願書類を提出してください。2022年1月に行う入塾者選抜に合格すれば参加できます。

A14. 2021年12月現在、学部1年次生です。第3期塾生の入塾資格はありますか。
 
はい、あります。
2022年4月に学部2年次生となる学生であれば、入塾資格があります。

A15. 2021年12月現在、学部2年次生です。第3期塾生の入塾資格はありますか。
 
いいえ。残念ながら入塾資格はありません。
新島塾は学部2年次と3年次の2年間で学ぶ教育プログラムです。2022年4月に学部2年次生となる学生に入塾資格があり、学部3年次からの途中入塾はできません。

A16. 新島塾の出願にあたり、英語検定のスコアやGPAなど成績基準は設けていますか。
 
いいえ。明確な成績基準は設けていません。

A17. グローバル・コミュニケーション学部に所属しています。学部2年次に1年間の海外留学に行くのですが、新島塾に出願できますか。
 
はい、出願できます。
入塾者選抜に合格すれば、入塾できます。しかし、学部2年次に海外留学を行うので、新島塾塾生としての活動期間は学部3年次から4年次にかけての2年間です。就職活動の時期と新島塾の活動期間が重なる点はどうしても避けられません。両立も可能ですが、新島塾の活動には相応の時間と労力を要します。よく考えて出願してください。
A18. 塾という名前ですが、入塾料など費用の負担はありますか。
 
いいえ。入塾料や月額の費用負担などはありません。
「読書から始まる知の探究」で用いる課題図書の購入費用や、合宿、フィールドワークなど学外活動に掛かる費用は大学が負担します。

A19. 友人が少なく、一人で出願するのがなんとなく不安です。
 
心配いりません。現在の塾生もほとんど一人で応募しています。学部や学年の壁を越えて学ぶことで、共に学ぶ仲間意識が自然と芽生えます。一緒に学ぶ先輩塾生も暖かく迎え入れてくれます。もちろん友人と誘い合わせて出願することも可能です。

A20. 「読書」という言葉がよく出てきますが、それ以外の活動もあるのですか。
 
それぞれのプログラムは「読書」をその根幹においていますが、ディベートやフィールドワーク、各界のリーダーを講師に招いた講演など様々な活動をしています。詳細は、塾生が活動を記録した新島塾のNewsをご覧ください。

A21. 問合せしたいのですが、事務局はどこにありますか。
 
事務局は今出川校地 致遠館(ちえんかん)2階の高等研究教育院事務室が担っています。問合せは電話でもメールでも受け付けています。