Community5.0-AI・データサイエンス副専攻プログラム

Community5.0-AI・データサイエンス副専攻プログラム

趣旨

 本学は創立150周年を迎える2025年に向け、同志社大学ビジョン2025を掲げ、「学びのかたちの新展開」として大学院教育改革を推進しています。
 これまでも博士課程リーディングプログラムとして、「グローバル・リソース・マネジメント(GRM)」を展開し、文理融合の視点で、今日、最も困難な状況にある国から新興国までを対象に、強靭な精神と高度な倫理観を持って活躍していくグローバル・リーダーの養成を行って参りました。
 「Community5.0-AI・データサイエンス副専攻プログラム」では、ヒトとヒト、ヒトとモノ(技術)を相互に作用させることに照準を定め、AI・データサイエンスの先端的情報工学技術を駆使して社会的信頼と安全性を確保しながら、社会における多様な価値、イノベーション、ヒトのwell-beingを創造することのできるCommunity5.0の構築に取り組む人物を養成することを目的とした教育プログラムを展開して参ります。

カリキュラム・ポリシー

「Community5.0-AI・データサイエンス副専攻プログラム」では、次代の社会を先導する人物を養成するために、次に掲げる能力を総合的・統合的に涵養する教育課程を編成します。

【知識・技能】
AI、IoT、ビッグデータ、データサイエンス等の先端的情報工学の知識・技能を習得する。また、ヒトに関するデータ取得や利用、もしくは、社会におけるコミュニティ構築のためのデータ取得や利用に関する知識を習得する。実験や実習を中心に行うことで、実践的な知識・技術の獲得を目指す。

【思考力・判断力・表現力】
文理融合的な視点で未来の技術の活用方法を考察する能力を習得する。今後出現すると予想される未来技術について議論し、来るべき社会のあり方をアクティブラーニングによる演習を中心に考察する。

【思考力・判断力・表現力】
プログラム担当教員とプログラムの連携機関が密接に連携して行う共同研究を学生の鍛錬の場として設計する科目を開発し、主体的に研究を進める中で、今後の社会動向やニーズを自ら考える能力を涵養する。